2006年 03月 07日
キター! |
by te27sf
| 2006-03-07 23:33
| オーディオ自作SP
|
Comments(11)
泥沼に80センチほど埋まってしまわれたようで、なによりです。
m0は1000gくらいあると思いますので、超ロースピードの低音が期待できますね。(微笑)
m0は1000gくらいあると思いますので、超ロースピードの低音が期待できますね。(微笑)
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首までどっぷり浸かってます。(爆) 詳しいデータがないので解りませんが この上の機種D-80Sは耐入力2000WのPW-8013というユニットを使っていて アルニコマグネットを96個!使っているそうです。
S858AiとF222ESJで富嶽百景を聴いてみましたが VR10時の位置で直径2mの大太鼓は100坪の地下倉庫の空気を一変させます。
意外と高い方まで出ていて そのままで普通に聴けますが FE-83あたりでも2Wayが組めそうです。(笑)
S858AiとF222ESJで富嶽百景を聴いてみましたが VR10時の位置で直径2mの大太鼓は100坪の地下倉庫の空気を一変させます。
意外と高い方まで出ていて そのままで普通に聴けますが FE-83あたりでも2Wayが組めそうです。(笑)
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M.K
at 2006-03-08 21:24
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TE27さん、ozさん、こんばんは。ゴトーのツィーターの件でご連絡しましたM.Kです。ご無沙汰しております。HNが決まらないため、とりあえず、イニシャルで失礼します(B4乗りですが、すでに、先客が。某所での呼称を書くのも怖いですし(^^; )。
ところで、私も、オーディオ中断中の身でありながら、最近、低音ホーン及び大口径ウーハーを入手しました。
さらに、件のウーハーについても、ネットで見て物色していましたが、大きすぎ、また、重すぎ、ということで見送ったものの、最近、FW-800を中古で見つけ、発注致しました。
私の方は、それらの音出しにこぎ着けるまで多少時間掛かりそうです。
それまでの間、TE27さんの活動を興味深く拝見させて頂こうと思います。
ところで、D-80のMoってそこまで大きいんでしょうか。ネットにもあまり情報がないようでよく分かりませんが。
ところで、私も、オーディオ中断中の身でありながら、最近、低音ホーン及び大口径ウーハーを入手しました。
さらに、件のウーハーについても、ネットで見て物色していましたが、大きすぎ、また、重すぎ、ということで見送ったものの、最近、FW-800を中古で見つけ、発注致しました。
私の方は、それらの音出しにこぎ着けるまで多少時間掛かりそうです。
それまでの間、TE27さんの活動を興味深く拝見させて頂こうと思います。
ところで、D-80のMoってそこまで大きいんでしょうか。ネットにもあまり情報がないようでよく分かりませんが。
moの件は冗談ですが、FW-800よりは大きそうですね。
僕は、moと音の速度感とは必ずしも相関はないように思います。
とにかく面積は大切です。80cmともなれば実際の低音楽器よりも大きいくらいですね。
僕は、moと音の速度感とは必ずしも相関はないように思います。
とにかく面積は大切です。80cmともなれば実際の低音楽器よりも大きいくらいですね。
M.Kさん こんばんは ご無沙汰です。 僕もとりあえず購入しただけで 部屋ができるまでは倉庫です。 D-80Eについてはデータが少なく Foは23Hzですが Moは判りません。OZさんにお借りしたスイングジャーナル1987年7月臨時増刊号の記事には紙の比重が0.5~0.55あるのに対してアラミドハニカムコーンは0.1~0.2だそうです。同じ体積なら5分の1ということになりますが、それはありえませんね。
瞬発力のある低音ではありませんが 圧倒的な空気ドライブ感が魅力ですね。
低音ホーンというのはショートホーンでしょうか? 気になりますね。
瞬発力のある低音ではありませんが 圧倒的な空気ドライブ感が魅力ですね。
低音ホーンというのはショートホーンでしょうか? 気になりますね。
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M.K
at 2006-03-08 23:59
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アラミドハニカムコーンの件は、「同じ体積なら」というのが「みそ」なのでは?つまり、紙のコーンよりも大部厚いのではないかと思われますが。
低音ホーンは2発仕様のショートホーン(ALTEC817)です。ウーハーは、ある意味定番中の定番ですが、スペアを買いそろえるまでは掲示板への記載はやめておきます。
面積が大切というのは同感です。だからこそ、マンション住まいにも拘わらず無理な買い物をしている訳ですが。
大面積とホーンは、マッチングロス低減という点では、根っこでつながっていると考えています。マッチングロスが振動から音波への変換の際の情報量のロスにつながるように(多分に直感的にですが)感じています。
金田式の試聴会での経験ですが、広い会場だと、同じユニット(416-8A)で同じクロスで鳴らしていても、バスレフとホーン(A-7の箱)では、中低域の充実感がまるで違います。
低音ホーンは2発仕様のショートホーン(ALTEC817)です。ウーハーは、ある意味定番中の定番ですが、スペアを買いそろえるまでは掲示板への記載はやめておきます。
面積が大切というのは同感です。だからこそ、マンション住まいにも拘わらず無理な買い物をしている訳ですが。
大面積とホーンは、マッチングロス低減という点では、根っこでつながっていると考えています。マッチングロスが振動から音波への変換の際の情報量のロスにつながるように(多分に直感的にですが)感じています。
金田式の試聴会での経験ですが、広い会場だと、同じユニット(416-8A)で同じクロスで鳴らしていても、バスレフとホーン(A-7の箱)では、中低域の充実感がまるで違います。
FW-800のMoが440gですから似たようなモノだと思います。Moが大きくて重たい低音だと普通は考えますが 意外と速いです。
やはり空振りが極端に少ないからでしょうか? 変換効率の良さが音(低音)にでるようです。逆にいくら速くても空振りが多い小口径では変換率が落ちるので 結果的に元の低音とはかけ離れてしまう気がします。
大面積とホーンは根っこで繋がっているという考えは体験的に理解できます。
やはり空振りが極端に少ないからでしょうか? 変換効率の良さが音(低音)にでるようです。逆にいくら速くても空振りが多い小口径では変換率が落ちるので 結果的に元の低音とはかけ離れてしまう気がします。
大面積とホーンは根っこで繋がっているという考えは体験的に理解できます。
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M.K
at 2006-03-16 02:23
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本題のD-80Eの話題からは逸れてしまいますが、FW800は208Nの登場と同時期にFW800Nにモデルチェンジされているようです。FW800:Mo385g、fo15Hz、Qo0.45、100dB/Wmに対し、FW800N:Mo440g、fo18Hz、Qo0.69、96dB/Wmです。マグネット重量は両方とも2010gです。これからすると、FW800Nは208N同様、重たいが強度の大きいダイアフラムと堅めのサスペンションの組み合わせで、聴感上の低域増強をねらったものと思われます。カタログ掲載の周波数特性もかなり異なります。
特にFW800の方はSW用途のユニットということからすると口径の割に驚くほどMoが小さいです。
私は、メインのウーハには、量産品15インチとしては史上最高のオーバーダンピングユニットを使用しますので、それとのバランス上、どちらかというとFW800の方に興味をそそられます。ものは今週末に届くのですが、果たしてFW800かFW800Nか。購入した販売店のHPにはFW800と表示がありましたが、両者の違いを意識して載せていない可能性もあるので、商品が到着するまでどきどきです。
特にFW800の方はSW用途のユニットということからすると口径の割に驚くほどMoが小さいです。
私は、メインのウーハには、量産品15インチとしては史上最高のオーバーダンピングユニットを使用しますので、それとのバランス上、どちらかというとFW800の方に興味をそそられます。ものは今週末に届くのですが、果たしてFW800かFW800Nか。購入した販売店のHPにはFW800と表示がありましたが、両者の違いを意識して載せていない可能性もあるので、商品が到着するまでどきどきです。
同じマグネットならMoが軽い方が魅力です 55gの差がどの程度効いてくるのかは判りませんが このサイズは超低域で使うだけですから 低い周波数の微妙な違いを楽しみたいですね ただ大きめのエンクロージャーとアンプの選択がカギになるでしょうか? 楽しみです
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M.K
at 2006-03-17 16:26
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Moが小さいとエンクロージャーによるfocの上昇が大きくなるので、私も大きめのエンクロージャーにしたいと思っていますが、スペースと重量の制約があり、悩ましいところです。
実は、FW800は箱付きで売られていたのですが、箱のサイズからして、搬入できるか微妙だったので、ユニットだけ購入しました。
使用アンプは、他の帯域も含め、本命は自作アンプですが、製作時間捻出の都合上、安めの市販機による駆動系をまず備える予定です(アンプは全部購入済み)。
FW800用には、本命としては2SK2554という大電流FET出力段の自作アンプを予定していますが、当面は、BEHRINGERのEP1500をブリッジモノで使用する予定です。
ローパスはEN1000を使用する予定で、それもありクロスの周波数は60Hzくらいになりそうです。
実は、FW800は箱付きで売られていたのですが、箱のサイズからして、搬入できるか微妙だったので、ユニットだけ購入しました。
使用アンプは、他の帯域も含め、本命は自作アンプですが、製作時間捻出の都合上、安めの市販機による駆動系をまず備える予定です(アンプは全部購入済み)。
FW800用には、本命としては2SK2554という大電流FET出力段の自作アンプを予定していますが、当面は、BEHRINGERのEP1500をブリッジモノで使用する予定です。
ローパスはEN1000を使用する予定で、それもありクロスの周波数は60Hzくらいになりそうです。
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te27sf at 2006-03-17 21:41
僕も本命は自作アンプですが やはり作る時間が問題になります 特にシャーシー工作に時間が掛かりますね SW用にはサーロジックのSWドライブ用Dクラスアンプ(4Ω/1250W)をスケルトンで購入しましたが パワーFETを飛ばして修理中です
EN-1000は僕も持っておりますが ブースト量でクロスポイントが上がるので クロスオーバーは25Hz/35Hz/45Hzと低めに設定してあります
EN-1000は僕も持っておりますが ブースト量でクロスポイントが上がるので クロスオーバーは25Hz/35Hz/45Hzと低めに設定してあります