2006年 04月 10日
fc変更 |
音は以前より当然鮮度がアップしてバッファを挿入した劣化も極小になったが FE-208ESとのレベルがやや合わないというかD-100Aの能率が足りない 自作窪田式反転増幅パワーアンプはゲインが20dBなのでB-2105MOSV(GAIN29dB)との差は9dB 2吋ドライバーの能率は殆どが110dBなので FE-208ESとの能率マッチングはピッタリだった 能率を合わせるにはバッファー出力をB-2105MOSVの可変入力に入れてゲインを3dBほど下げてFE-208ESのレベルを下げるのだが 少しづつ調整を繰り返す
by te27sf
| 2006-04-10 22:47
| オーディオ自作アンプ
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