2013年 03月 12日
DS-1000のN.W |
by te27sf
| 2013-03-12 23:34
| オーディオ自作SP
|
Comments(5)
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Pes
at 2018-04-18 20:59
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初めまして。
お聞きしたいことがありコメントさせていただきました。
よろしかったらお返事いただけるとありがたいです。
>一度自作エンクロージャーと高品位N.WでDS-1000の再構築
こちらは、この後再構築はなされたのでしょうか?
当方オーディオについて全くの素人なのですが、DS-1000のN.Wを作成したいと思い調べていたところ、こちらのblogを見させていただきました。
素人ゆえ、失礼な事を言っていたら申し訳座いません。
お聞きしたいことがありコメントさせていただきました。
よろしかったらお返事いただけるとありがたいです。
>一度自作エンクロージャーと高品位N.WでDS-1000の再構築
こちらは、この後再構築はなされたのでしょうか?
当方オーディオについて全くの素人なのですが、DS-1000のN.Wを作成したいと思い調べていたところ、こちらのblogを見させていただきました。
素人ゆえ、失礼な事を言っていたら申し訳座いません。
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te27sf at 2018-04-27 14:33
Pesさん
はじめまして
気がつくのが遅れて申し訳ありません
あんなことを書いておきながら 仕事の忙しさと腰痛などの悪条件が重なって
SPの自作からは遠ざかっており 再構築には至っておりません
N.Wは取り外したまま オリジナルのエンクロージャーは痛んでいたので処分しました DS-1000なら密閉型のノーチラス型逆ホーンかなと構想は膨らみましたが ペンディング状態です。
あのN.Wを最新パーツで構築するとなると結構な金額になるので再構築するメリットがあるかどうかが問題ですね
DS-2000も所有していますが ウーファーのエッジが硬くなって低音が全く出ません ビスコロイドを一回塗ってみましたが 簡単には柔らかくはならず 本格的にはユニットを外して裏側からも固まった溶剤をシンナーで取るしかないようです ネットに実際にやっている方がいるそうですが まだ調べてはいません ご参考になるかどうか これからもよろしくお願いいたします
はじめまして
気がつくのが遅れて申し訳ありません
あんなことを書いておきながら 仕事の忙しさと腰痛などの悪条件が重なって
SPの自作からは遠ざかっており 再構築には至っておりません
N.Wは取り外したまま オリジナルのエンクロージャーは痛んでいたので処分しました DS-1000なら密閉型のノーチラス型逆ホーンかなと構想は膨らみましたが ペンディング状態です。
あのN.Wを最新パーツで構築するとなると結構な金額になるので再構築するメリットがあるかどうかが問題ですね
DS-2000も所有していますが ウーファーのエッジが硬くなって低音が全く出ません ビスコロイドを一回塗ってみましたが 簡単には柔らかくはならず 本格的にはユニットを外して裏側からも固まった溶剤をシンナーで取るしかないようです ネットに実際にやっている方がいるそうですが まだ調べてはいません ご参考になるかどうか これからもよろしくお願いいたします
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Pes
at 2018-04-27 22:13
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はじめまして!
お返事いただきありがとうございます。
DS-1000の改造などを検索して色々なブログなど出てきましたがこちらが気になってしまいコメントさせていただきました。
逆ホーン・・・こんな形のスピーカーがあるのですね。
恥ずかしながらつい最近fosの83solを使った際、初めて自作スピーカーに手を出し、エンクロージャーの様々な形について知りました。
>あのN.Wを最新パーツで構築するとなると結構な金額になるので再構築するメリットがあるかどうかが問題ですね
te27sfさんのおっしゃる通りでN.Wの勉強、計算など素人なりにやってみてパーツも選んでいたのですが結構な金額になってしまいました・・・
DS-1000がはじめてのスピーカーでしてこの一年でクレポリメイト クリアを三度に渡り裏から塗布しました。
軟化済と書かれている中古ショップにある1000と比較しても大差ないかと思うくらいにはなりました。
またエンクロージャーの塗装、吸音材張り直しなどもしてみました。
こちらこそ、よろしくお願い致します。
これからもBlog楽しみに見させていただきます。
お返事いただきありがとうございます。
DS-1000の改造などを検索して色々なブログなど出てきましたがこちらが気になってしまいコメントさせていただきました。
逆ホーン・・・こんな形のスピーカーがあるのですね。
恥ずかしながらつい最近fosの83solを使った際、初めて自作スピーカーに手を出し、エンクロージャーの様々な形について知りました。
>あのN.Wを最新パーツで構築するとなると結構な金額になるので再構築するメリットがあるかどうかが問題ですね
te27sfさんのおっしゃる通りでN.Wの勉強、計算など素人なりにやってみてパーツも選んでいたのですが結構な金額になってしまいました・・・
DS-1000がはじめてのスピーカーでしてこの一年でクレポリメイト クリアを三度に渡り裏から塗布しました。
軟化済と書かれている中古ショップにある1000と比較しても大差ないかと思うくらいにはなりました。
またエンクロージャーの塗装、吸音材張り直しなどもしてみました。
こちらこそ、よろしくお願い致します。
これからもBlog楽しみに見させていただきます。
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te27sf at 2018-04-28 13:07
逆ホーンはオリジナル「ノーチラス」巻貝みたいなスピーカーです スピーカーの理想ということですが 自作では絶対無理! また駆動するには超えなければならないハードルもありますね。
あと僕のリンクにある「ハイエンド自作スピーカー」のKenbeさんは「BHBS」というバックロードホーンの開口を塞いでダクトを付けたSPを数多く作っています
あと「自作スピーカー設計プログラム」や「DIY-Sound 自作スピーカー 手作りの音を楽しみましょう」は自作派には便利なサイトです
あと僕のリンクにある「ハイエンド自作スピーカー」のKenbeさんは「BHBS」というバックロードホーンの開口を塞いでダクトを付けたSPを数多く作っています
あと「自作スピーカー設計プログラム」や「DIY-Sound 自作スピーカー 手作りの音を楽しみましょう」は自作派には便利なサイトです
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Pes
at 2018-04-28 18:14
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これは凄い特殊なスピーカーですね。自作でやるにしてもこの形に木材を加工するのは無理ですね・・・。
なるほど。B&Wの工場はDiatoneの工場を模して造られている、B&WはDiatoneの技術を使っているというのは見たことがあるので再構築する際B&Wを参考にするのはいいですね。
おー!おすすめのサイト、ブログありがとうございます。
見させていただきます。
まだ日は浅いですし知識も経験もない若造ですがDS-1000の上記に書いたようなメンテ、83solを用いた自作スピーカー、スタンド、オーディオボードも自作になります。
自作の方向に進みつつあるので大変ありがたいです。
なるほど。B&Wの工場はDiatoneの工場を模して造られている、B&WはDiatoneの技術を使っているというのは見たことがあるので再構築する際B&Wを参考にするのはいいですね。
おー!おすすめのサイト、ブログありがとうございます。
見させていただきます。
まだ日は浅いですし知識も経験もない若造ですがDS-1000の上記に書いたようなメンテ、83solを用いた自作スピーカー、スタンド、オーディオボードも自作になります。
自作の方向に進みつつあるので大変ありがたいです。