2007年 12月 08日
凝りだす |
最初は6mm厚で10cm角のコーリアンにパーツを並べてフィンランドバーチ材のベースに接着しようと考えていたのだが 10cm角は少し小さくて レイアウトを考えていたら立体的に配置すれば効率が良いことがわかったので 10cm角のコーリアンを二枚とバーチ材(12mm厚)を使って立方体を構成した 箱にすると共振の影響が出やすいので 三方向を開放する形で作ってみた
by te27sf
| 2007-12-08 22:53
| オーディオ
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